naofumi-igarashi 
「腱鞘炎」—
この痛み、いつまで続くのだろう？
「フライパンを持つと手首がズキッと痛いむ…」
「スマホを触る時間が長いと、指がこわばる」
「朝、指が動きにくくて、力が入りにくい」
手首や指の痛みが続くと、日常のちょっとした動作が不自由になり、ストレスになってきます。
最初は「使いすぎかな？」と思っていたのに、徐々にとズキズキする痛みが続き、家事や仕事に支障が出ることもあります。
特に50代になると、女性ホルモンの影響で腱や関節が弱くなり、腱鞘炎になりやすくなることが
知られています。
腱鞘炎の痛みが続く理由は？
✔手首や指の使いすぎ→筋肉腱に負担や負担がかかる
✔腕や肩のこわばり→手首や指の動きを悪くし、回復を無視する
✔神経の過敏状態→痛みを強く感じやすくなり、慢性化する
実は、手首や指だけの問題ではなく、腕・肩・首まで影響している事が多くあります。
整体でできること
- 手首や指に負担がかかる肩・首の歪みを調整
- 腕や手の緊張をゆるめ、動きをスムーズに
- 神経の働きを整え、痛みを感じにくい状態へ
「痛いけど、まだ動くし…」と我慢しているうちに、悪化してしまうケースも少ないくはありません。
「痛みを気にせず、もっと自由に動ける体へ」体が整うと気持ちまで軽くなります。
「この先もずっと続くのかも。」と不安になる前に、一度ご相談ください。
