
五十嵐 靖 / 身体調律家
Bodily Attunement / 野口整体の継承
還る。巡る。のぼる。
症状も、疲れも、
深いところで抱えているものも。
整えることは、終わりではなく、はじまりです。
還るだけの場所なら、
世にある整体で足ります。
和多律は、還ったその足で、
未来へと進むための場所。
痛みも、悩みも、
追いかけて消すのではなく——
いつのまにか、後ろにある。
還る・巡る・のぼる。
症状は消したのに、深いところが動かない。
整えても、また戻る、繰り返す。
ゼロに戻るだけでは、足りない気がする。
もし、そんな気配がしたなら——
それだけで、もう、始まっています。
和多律とは、
多を、和して、
自らの律を拡げる、
身体思想技術です。
身体・心・意識が
どのような状態にあるとき、
人は「喜びを持って生きている」と
実感できるのか。
和多律は、
その問いへの
集約であり、伝達であり、実践です。
整えてもらうのではなく、
自分の身体を、自分で読めるようになる。
構造を知れば、整え方もわかる。
身体・心・意識の三層を、
自分で調律できるようになる。
身体調律室 あはれ
Ahare Studio / Bodily Attunement Room
岡山を拠点に、東京でもセミナーを開いています。
あはれとは、
ものごとの深いところに触れた瞬間の、
静かな愛おしさ、と、哀れみ。
ここは治療室ではありません。
ゼロになった、その先に進むための場所です。
身体は、過去からの緊張・滞り・辛い記憶を抱えています。
それらをゆるめ、自分の身体に還る。
そこから新しい未来を決めて、動きだすための——
還る・余白・想像を生む、
身体調律のための部屋です。

臨床の歳月
整体セッション
瞑想の実践
継ぐ / 診る / 座る
15年、山での自然との対話。
三つは別々のものではなく、
統合されて、はじめて一人の身体になる。
——その一人の身体が、私です。
夫の行動が気になり、言おうか、言うまいか、—— 50代女性
ずっと悩み続けていました。ある日、ふと気づいたんです。
「夫は、夫なんだ」と。
話し合ったわけでも、相手が変わったわけでもありません。
自分の中の、力みがほどけただけでした。
以前は、子供たちのトラブルに、どうしようと慌ててばかりでした。—— Mさん・子どもの施設で勤務/AMC卒業生
でも今は、相手が落ち着くまでドーンと構えて待てる。
外側に左右されない、静かな軸を手に入れました。
20歳から30年、動けなくなるほどの痛みに救急で対応してきました。—— Iさん・50代女性/AMC卒業生
受講開始からわずか2日後——教わった技法を実践した瞬間、
薬なしで痛みが静まり、翌朝すっきり目覚めたのです。
「自分でもできるんだ、という驚きでした」

身体がほどけ、
動きが変わる。
その場で。
ここは、和多律を、
あなたが身体と心を通して、
感じてみる場所です。
あなただけの身体の
歪みを知る、呼吸を知る、
状態を知る、心を知る。
それらを調律する場です。
月に一度、5名までの静かな場で、ひらいています。
場所 — 岡山 / 身体調律室 あはれ
参加費 — ¥5,000
実験室— はじめての一歩
和多律を、まず身体で知る場。
和多律 初級クラス— 型を、自分のものにする
整えてもらうのではなく、自分の身体を自分で読めるようになる。動画教材で、和多律の基礎の型を学ぶ場。
螺旋調律セッション— 対面・単発の深部
一対一で、深く診る。90分の身体調律。
オンライン個別セッション— 画面越しに、深く
遠方の方へ。Zoomでの一対一・個別調律。
時感(ときかん)— 継続実践
月2回のオンライン集団セッション。
還る、巡る、のぼるを続ける場。
AMC— 半年の螺旋
過去・現在・未来を、螺旋と捉えて上る半年。
身体・心・意識を、自分でコントロールし、創造する。
- 8/9・8/23 講座 8月9日 岡山AMCセミナー/8月23日 東京AMCセミナー 開催予定
身体から、人と社会を診る。
臨床から見えた身体の話、
和多律の思想、そして日々の実験を、
メルマガと Substack で届けています。
還るとは、次へ跳ぶための踏み切りである
——癒しで終わる場所と、そこから始まる場所の違い。
2026.06.15あはれ、という身体感覚について
——ものごとの深いところに触れたときの、静かな息。
2026.06.01体癖——地から立ち上がるということ
——ひとつの身体に、三層の時間が重なっている。